現在発売中のロッキング・オン3月号では、2026年1月4日に開催されたrockin'on sonicの現場で実施した対面インタビュー記事を掲載しております。以下、本記事の冒頭部分より。
●今日はペット・ショップ・ボーイズのキャンセルで期せずして大トリとなりましたね。会場にいる全員がトラヴィスと共に新年を祝うことになりますが、意気込みを聴かせてください。
ニール「準備は常にできてるよ」
フラン「もちろん。大トリでも変わらない。極小の会場でもとんでもなく大きい場所でも同じさ。誰を前にしようとも自分がやるべきことをやるだけ。今ここで君たちだけの前でやったとしても同じショーを観せるよ。今日も楽しみだな」
●現時点での最新作『L.A.タイムズ』はパーソナルに回帰した素晴らしい歌のアルバムでした。今のモードは? 再びオープンになる?
フラン「始まったばかりで、できないことだらけで、自分が何をしているかも分からないっていう。今のところあまり順調にいってない(苦笑)」
全員「(笑)」
アンディ「個人的には自分たちの曲でも、みんなで演奏している瞬間を捉えた部分がすごく好きなんだよね」
ダギー「昨今では貴重だからね。AIにできないのはバンドを組んでその場で一緒に演奏することだから。そこは考えてみる価値があるかもね」
●今年はデビューシングルから30年の節目になりますね。この30年でバンドの転機があったとしたら?
ダギー「どの年代の話がいい?(笑)」
フラン「一番大変だったのは業界の外側にいた頃かな。レコード契約が取れるまでに6年くらいかかったんだよ。何度倒されたかではなく、何度立ち上がったかが大事だっていう格言があるけどさ。まさにそれを学んだ時代だったよ。他には?」
(以下、本誌記事へ続く)
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