先ほど、スコット＆リバースの単独公演がアナウンスされた。
“邦楽ロック・バンド”だけに、また来てくれると思っていたけど、これは嬉しい。
しかも、時期的にフェス・シーズンど真ん中……ということは。

ちなみに、今月土曜日に発売されるロッキング・オン７月号に、スコット＆リバースのインタヴューが載っています。
前回は、”洋楽誌”ということで、リバースひとりにガチでこのプロジェクトに対する思いを語ってくれたんだけど、今回はふたりに日本語オンリーでインタヴューを実行。
恐らく、海外出身のアーティストに日本語オンリーでインタヴューするのは、ロッキング・オン史上初なんじゃないかな？

しかも、これがちゃんとしたインタヴュー記事としてまとまってるんですよ。すごい。
是非、チェックしてください！（内田亮）