ロッキング・オン7月号の表紙!

ロッキング・オン7月号の表紙!

昨日、お約束したとおり、ロッキング・オン7月号の表紙を初公開します!

表紙巻頭は昨日もお伝えしたとおり、ビーディ・アイ!

デイヴ・シーテックをプロデューサーに迎えた新作『BE』で提示されたリアム・ギャラガーとビーディ・アイの新たなる方向性について、とことん追求しています!
是非!

他にも、2013年上半期ベスト・ディスク50、およびシガー・ロス、ダフト・パンク、スコット&リバース、ストーン・サワーなど人気者の最新インタヴューが並ぶこの号だが、個人的に満足しているのは、ビーディ・アイをはじめ、ジェイク・バグ、ザ・ストライプス、ジョニー・マー、マイルズ・ケイン、UKロックの発展に励む、新旧のアーティストが登場していること。
彗星のごとく登場し、早くも日本中のお茶の間にその存在を見せ占めた平均16歳の新星たちから、30年のキャリアを誇りながらも初めてソロ・アルバムを作った大御所ギタリストまで、それぞれがそこまで至るまでの物語は、かなり読み応えあります!

店頭に並ぶのは来週の土曜日(6月1日)。
それまで、こちらのブログでこの号に対するインフォを紹介しますので、引き続きチェック、お願いします。(内田亮)
rockin'on 編集部日記の最新記事
公式SNSアカウントをフォローする

人気記事

最新ブログ

フォローする