先週のワールド・ロック・ナウ 2014.07.13 22:14 渋谷陽一の「社長はつらいよ」 エド・シーランの自らの才能に対する無邪気な信頼と、シャロン・ヴァン・エッテンの自らの才能に対する自信と懐疑の間を揺れる心、そのどちらもが優れた作品を生むエネルギーになっている。