まず会場のどこに居ても、3ステージが全て見えます。何のことか分からないと思いますが(笑)、本当に見えるのです。
音被りが心配になると思いますが、それは大丈夫です。距離は300メートル以上離れています。
とにかく会場全体に遮るものが何もないのです。
何だか解放感で、居るだけで笑えて来ます。
何を言っているんだ、あのビーチのフェスは何度も行ったことがある、だから想像がつくよと思う人もいるかも知れません。しかし、これも作った本人が言っているので、説得力がないのを百も承知で言いますが、ジャパン・ジャム・ビーチは、あそこに今までないフェス空間を出現させた自信があります。
参加者をゴールデンウィークの勝ち組にする自信があります。
写真はスカイ・ステージ上から客席方向を見た景色。これを見ながら演奏するアーティストのパフォーマンスが、盛り上がらないわけがありません。
今は砂浜しか見えませんが、そこを参加者の方が埋めているのです。
早く本番をやりたいです。
前のブログで注意事項を3つあげましたが、4つに更新します。
一つ目、昼はとても気持ちがいいですが、陽が落ちると本当に冷えます。簡単な上着だけでは寒いかもしれません。
次は、歩きやすい靴でないと砂浜はとても動きにくいので、必ず歩きやすい靴で来てください。
そしてチケットが残り少なくなっています。是非、お早めに手に入れてください。
追加の4つ目は、今更かもしれませんが、日焼け止めは忘れずに。この季節の浜辺は、紫外線が強烈です。リップクリームもあった方がいいと思います。
何か、プロデューサー自身が浮き浮きして、凄く盛り上がっています(笑)本当に楽しみです。