Saultを見ていると、ポップ・ミュージックが社会や市場との関わり方を更新しようと、いろいろ挑戦しているのが分かる。

Saultを見ていると、ポップ・ミュージックが社会や市場との関わり方を更新しようと、いろいろ挑戦しているのが分かる。
番組では歌詞を紹介しながら聞いてもらったので、彼等のメッセージの在り方を感じてもらえたと思う。
昨日のブログで紹介したように前作は完全にアルバム全部がフリーでダウンロードが可能になっている。
メンバーも自由で、いわゆるバンドやユニットという概念からは遠い。一定の音楽的な方向性はあるが、むしろ思想的な共感の方が重要視されている感じだ。
だからといってゴリゴリのメッセージ優先の活動家集団ではない。音楽はポップで洗練され耳に優しい。
これまでの商業的常識に囚われず、音楽的スタイルの常識にも囚われず、とても独自で自由だ。
しかしノーマン・ホイットフィールドの影響は凄いと思う(笑)
アルバム「5」から「Masterpiece」を聞いて欲しい。

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