ジャパンと清志郎

ジャパンと清志郎

今日も会議をした。こうして表紙になったものだけでも凄い数だが、中で記事になったものも含めると本当に多い。書籍もあるので、僕たちはどれだけ彼に助けられたかか分からない。今日は近い人たちを主体にした葬儀が行われた。彼の曲が大音量で流れる中、焼香はなく薔薇の花を遺影に献花するだけの清志郎らしいものだった。前にも書いたが彼に後ろ向きのセンチメンタリズムは似合わない。彼の闘いを残った僕たちがどう引き継ぐかだけだ。追悼号を出す事を決めた。
渋谷陽一の「社長はつらいよ」の最新記事
公式SNSアカウントをフォローする

人気記事

最新ブログ

フォローする