発売中のCUT1月号、バックカバーは『銀河特急 ミルキー☆サブウェイ』!
メテオストライク!な特集には、亀山陽平監督を筆頭に、チハル役・寺澤百花さん、マキナ役・永瀬アンナさん、カート役・内山昂輝さん、マックス役・山谷祥生さんが登場。さらに、アカネ役・金元寿子さん、カナタ役・小市眞琴さん、リョーコ役・小松未可子さん、そしてなんと! 映画から新登場のアサミ役・小野賢章さんからのコメントも掲載しています。
タイトルで「全員集結」と謳っている通り、「ミルキー☆サブウェイ」に乗車したメンバーが勢揃いした本特集。そのメテオストライク感はぜひ誌面でご堪能いただきたいのですが、ここでは息ぴったりなガールズトークを繰り広げてくれた寺澤さん×永瀬さんの対談と、内山さん、山谷さんのソロインタビューから、それぞれの演技へのディレクションや役作りについてのお話を抜粋してご紹介します!
(ディレクションでは)「キャラをこうしてほしい」っていうのはなかったんですけど、「もっとグダグダ~って喋ってください」っていうのを言われてました。なんなら「喋れなくてもいいです」って言われたんですよ(笑)。でもやっぱり声優だから、ちゃんと喋りたくなっちゃうんですよね(笑)。たとえば大きい声を出すとか、そういうのを今回は頑張って封じていました(永瀬)
最終話の冒頭でチハルが「前回までのあらすじ」を喋るんですけど、私はそこで「素人感」を出すのに結構手こずりました。チハルは一般人で、別に声優ではないから。全体的にそうですけど、チハルはずっと「どこにでもいそうな女子の喋り方をしてほしい」というディレクションを受けてましたね。声優を何年か続けてるので、ちょっとアニメっぽいところが残っちゃったりして、それを削り取る作業が自分にとっては大変だった印象です(寺澤)
カートはクールでだるそうで、最初にみんなで集められている時も、他の人にはあんまり関心がなさそうですよね。そういう人物像を基本に、リアルさやナチュラルさを重視して演じました。(中略)監督から、全体的にも演技がドラマティックになりすぎないようにと言われていましたし、カートとマックスのバディ感という意味でも、友情やビジネスパートナーとしての仲のよさを前面に押し出すのではなくて、連携をうまくとって働いてる様子で想像してもらいたくて(内山)
12話観た上で読むと、改めて解釈が深まる、そんなインタビューになっています。(マックスは)基本的にカートとふたりの世界を作っているので、全体の空気の中には溶け込まず、そこにいるようでいない感じといいますか、他人に興味がない、眼中にないドライさや異質さのようなものは意識していました。12話演じてみて、事前に台本はすべて読んでいたので、演じてから変わる印象というものはありませんでしたが、シナリオの中で感謝される喜びを思い出し、本来の自分が垣間見える瞬間には思わずにっこりとしてしまいました
余談ですが……チハルとマキナ、アカネとカナタ、カートとマックスの3組の関係性について聞いた際、寺澤さんが「3組とも別の種類の愛情、関係値みたいなものを感じます」と、語ってくれたそれぞれの関係性の分析が、お話を聞きながら拍手してしまうほど尊かったので、全文は誌面でチェックいただきたいです!
『ミルキー☆サブウェイ』特集は、全10ページの盛りだくさんでお届けしています。ぜひご覧ください!(山下茜)
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