己の“歳月”を懸けて喰らいつく時代劇。挫折の先で立ち上がる男の姿とは。#梅原裕一郎 のインタビューを掲載!

己の“歳月”を懸けて喰らいつく時代劇。挫折の先で立ち上がる男の姿とは。#梅原裕一郎 のインタビューを掲載!

発売中のCUT 1月号に梅原裕一郎さんのポートレートとインタビューを掲載しています。
来年1月11日より放送開始のアニメ『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』で主人公・松永源吾役に挑まれている梅原さん。原作小説は、今村翔吾の本格時代劇です。すでに他キャストの皆さんも少しずつ解禁されていますが、とても多彩なキャスティングで練り上げられている本作。今回主演としてその真ん中で芝居することについて、静やかながらも、熱を込めて語ってくださいました。梅原さんの純粋な芝居愛とリスペクトが滲むインタビューより、以下一部を抜粋してご紹介します。

最初に(作品の)お話をいただいたのは2023年くらいだったんです。当時の自分からしたらちょっと背伸びしないとできない役だなと感じていて。それから2年経って、その間にいろんなお仕事をしたり、僕自身も2年歳をとって、ようやくリンクできた気がします。年齢的にも源吾とほぼ同じくらいになったので、そういう意味でも今の自分がやれる等身大が出せるかなと

先輩方がたくさんいらっしゃるので、勉強になることは多いです。たとえば、腹に一物抱えて会話するようなシーンが結構あるんですけど、自然なのに腹の探り合いをしている会話の迫力がすごくて。今回は源吾としてそこに食らいついていくようなイメージでしたけど、いつか僕もそういうお芝居ができたらいいなと。やっぱり人生経験が役に生きるようなところも多分にあるんだと思います

江戸の町で「火消し」を天職として邁進していく源吾。梅原さんが役者として共感できるところはあるか?という問いに対しては、こんなふうに答えてくださいました。

どうですかねえ………源吾ほど没頭できているかと言われたら、ちょっとわからない部分もありますね。どちらかというと苦手なことをずっとやってる感覚ではあるんですよね。本質的に苦手だからこそ、自分なりにうまくできたな、ちょっと手応えがあったなと思えたときは嬉しいので、たぶんそれが好きでやっているんだろうなと思います。与えられた役を全力でひとつずつやっていくことに面白さを感じているんです

インタビュー全文は、ぜひ本誌でご確認いただきたいです。

もちろんポートレートも掲載! 梅原さんに、源吾にぴったりな静かで熱い世界で撮り下ろしました。こちらもぜひお手元でご覧ください。(田畑早貴)



CUT1月号は現在以下よりご購入可能です。

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