演奏が終わっても、いつまでもステージにいて「ありがとう」と何度も言っていた。
そうなのだ、BUMP OF CHICKENほどライブで客に向かって「ありがとう」というバンドは余りいない。
でも、それはBUMP OF CHICKENの一番本質的な在り方を象徴する事なのだ。
現在発売中のカットに掲載されている藤原基央3万字インタビューでは、そのテーマに徹底的に迫った。
写真も最高なのでチェックして下さい。
このソロ・ショットは、その取材の時のもの。
僕のブログの目玉コンテンツである升くんの笑顔がなくてすいません。当然、撮ったのだが凄くぶれていて掲載出来なかった。撮影した現場でチェックしたのだが、携帯なのでモニターが小さく分からなかった。
本当に升くん、ファンの方、すいませんでした。
次回はリベンジで、最高の笑顔をゲットして来るので許して下さい。