フジロックの青空混じりの涼しい曇りの夕方、星野源が始まった

タオルで股をしごきながら登場 笑。
いつもの感じで始まった。
せつなくも楽しい曲、悲しくも満たされる曲、次々に苗場の緑に染み込んでいく。
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