コートニー・バーネットをフジロックで観る

コートニー・バーネットをフジロックで観る
女性トリオバンドで登場、堂に入ったロックでかなり度肝を抜かれた。
曲もアレンジも歌い方も男勝りのざっくり洗いざらしのインディー・ロックだが、
歌詞の「話の運び」や「言葉の配置」は繊細さや知性が丸出し。
その、ちょっとちぐはぐな感じがかわいい。


ずっと晴れてて涼しくて気持ちがいい。
このままの天候でジェイムス・ブレイクやシガー・ロスが観れたらいいな。
山崎洋一郎の「総編集長日記」の最新記事
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