まだ夕方だが、会場はクライマックス感に溢れている。
会場のエンタテインメント度が半端ではないのだ。
EDCのトレードマークである巨大なフクロウをモチーフにしたステージがそのまま日本にも持ち込まれ、映像、ライティング、噴水と凄まじい威力を発揮している。
まだ明るいからこれなのだから、夜になったらとんでもない空間になるだろう。
ビーチのステージも、開放的な海辺なのにあえてLEDの壁で囲うような作りになっていて、独特の高揚感を感じさせる空間。
画期的なフェスだ。
次はAFROJACK!
EDC Japan 2017、想像を超えてました
2017.04.30 17:50