ラグンボーン・マンをフジロックで観る

ラグンボーン・マンをフジロックで観る
2メートルの巨体にふさわしい歌声のデカさ。そしてその歌声の素晴らしさも超メガ級だ。
一曲の中でソウル、ブルース、ラップのスタイルを使い分け、これまでなかった新しいスタンダードを生み出している。
苗場に轟く「ヒューマン」の歌声は圧巻だった。

アデル、サム・スミス、エド・シーラン、そしてこのラグンボーン・マンと、UKは次々と新しい時代の名ソロ・シンガーを生み出している。
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