キャットフィッシュ・アンド・ザ・ボトルメンをフジロックで観る

こんなにもUKロックらしいUKロックが今年のフジに鳴るのはこれが初っ端じゃないかな。
これでもかという勢いで突っ走るボトルメン節。
客の拳が上がる。シンガロングが起きる。
永遠に青臭い、胸を掻きむしるような歌メロがフジのまったりムードをつんざくのはなかなか痛快だった。
行け!ボトルメン!
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