その月の何枚かの注目アルバムや推薦盤は、1枚のアルバムを2ページ使ってじっくりとレビューします。
以下、1ページ、1/2ページ、1/4ページと、これまでより遥かにたっぷりとページを取って読み応えのあるレビュー・ページになります。
取り上げる本数も、これまでよりも増えます。
そしてこれまでの巻末から、一冊のど真ん中へと場所も変えました。
ストリーミング時代だからこそ、その溢れる音楽に対する的確な批評や解説はこれからむしろ重要性を増すと思います。
ロッキング・オンはそこに応えるべく、インタビュー&レビュー・マガジンとしてより充実していきたいと思っています。(編集長 山崎洋一郎)