サポート・メンバーにドラムとキーボード、そして江沼はギター、マニピュレータ、そしてボーカル。
ボーカルは曲によってはエフェクトがかけられている。
音楽性はエレクトロニカとバンドサウンドが溶け合った、ポスト・ダブステップ的なサウンドから、アコギ/ピアノによるプレーンな歌ものまで、わりと幅がある。
メロディと歌詞の世界観はplentyの時から全く変わったわけではないが、よりリアルな感触を受ける。
会場で音源も売られていて、これからいよいよenuma fumiyaは始まる。
JAPANでもいろいろお伝えしていきます。
元plentyの江沼のソロ、enuma fumiyaのデビューライブを観た
2018.09.08 20:02