エレファントカシマシ 2

エレファントカシマシ  2

3時間に及ぶ長いインタビュー、終了。

お疲れさまでした。
エレカシの曲はどれも、
何があってもどんな時でも前を向いてありのままに全力で走ってきたエレカシの
しるしのようなものだ。

何があっても、どんな時でも、前を向いてありのままに全力で走る、それだけなのだ、できることは。
山崎洋一郎の「総編集長日記」の最新記事
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