アントニーの悲しみの声は喜んでいた

アントニーの悲しみの声は喜んでいた

アントニーを観るのは2回目。
1回目は何年か前のルー・リードの来日公演のサポート・メンバーとして、
2回目の今回は大野慶人の舞踏との共演。
大野の踊りを見て子供のように無心に魅せられながら、悲しみの歌声を放つアントニー。
2人とも、ここにいて、ここにいなかった。

アントニー&ザ・ジョンソンズとしてのステージも観たい。
山崎洋一郎の「総編集長日記」の最新記事
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