エリック・クラプトンが、元ザ・バンドのロビー・ロバートソンのアルバムに作曲・ギター、ヴォーカルで全面参加している。一部、スティーヴ・ウィンウッドも。
いち早く聴くことができたのだが、これが最高である。
クラプトンのファンとロビー・ロバートソンのファンの両方が期待する音楽そのもの、いや、期待する以上の音楽がそこにあるのである。
極上の激渋ヴィンテージ・ロックが全編に鳴っている。買いでしょう。
次号ロッキング・オンで詳細をお伝えする。