一昨日のバトルズ公演の感想 2011.11.12 22:13 山崎洋一郎の「総編集長日記」 白人による、白人のビートを限りなく追求するバトルズ。 とにかくステージの上で3人とも頭脳と技とテクノロジーを駆使しながら独自のグルーヴを構築していく。 黒人がビートを生む時の快楽性とはまったく違う、緻密でストイックな姿勢。 音楽とは、ビートとは何かを考えながらいつも僕はバトルズを観る。