ついにレッド・ツェッペリン再結成ライブを(試写で)観た!

ついにレッド・ツェッペリン再結成ライブを(試写で)観た!

やっぱりツェッペリンは凄い。
ジミー・ペイジはとんでもなく凄い。
ロバート・プラントも大健闘だった。
ジョン・ポール・ジョーンズは確かなプレイだった。
それよりも何よりも、この3人にジェイソン・ボーナムが加わって音を出す瞬間に巻き起こる天変地異のようなグルーヴは、紛れもなくツェッペリンのマジックだった。
「死にかけて」が凄まじかった。
「ノー・クオーター」が凄まじかった。
ロバート・プラントは「カシミール」に異常にリキを入れていた。

次号ロッキング・オンはツェッペリン号だ。
この再結成ライブの映像・音源作品『祭典の日』の徹底解説と、再結成インタビュー、記者会見の全文掲載、伊藤政則×渋谷陽一対談など、ひたすら濃い内容。爆読してください。

来年にはジミー・ペイジの自伝も刊行します!
山崎洋一郎の「総編集長日記」の最新記事
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