このエイトビートに夢をみる

SIX LOUNGE『天使のスーツケース』
発売中
SINGLE
SIX LOUNGE 天使のスーツケース
日本語ロックンロールの若き新鋭として地元・大分を飛び出し、昨年メジャーシーンへ。そしてなお青い衝動をぶちまけて混じりけのないロマンを叫び、その意志が本物であることを証明したSIX LOUNGE。新しい音源を待ち望んでいたところに届いた今作『天使のスーツケース』にも、純粋な音と言葉が期待以上にぎっしり詰めこまれていて嬉しくなる。

メロディや跳ねるリズムなど、ポップな部分はよりポップに突き抜け、昨年1年で100本以上のライブを行って鍛えられたバンドアンサンブルはよりアグレッシブに。3曲入りのシングルだからこそ、その勢いと成長がダイレクトに伝わる。《スーツケースにガラクタぶち込んで/サヨナラしよう》(“天使のスーツケース”)、《全くどうも 最低なのさ/中指立てて お前と笑う》(“DO DO IN THE BOOM BOOM”)、《くそったれ綺麗な流星と/愛しい君に I LOVE YOU》(“Lonely Lovely Man”)と、平成世代のブルースとロマンが弾けるナガマツシンタロウ(Dr・Cho)の歌詞も絶好調。SIX LOUNGEのエイトビートが描く未来に、まだまだ期待が高まる。(後藤寛子)
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