今日から6月いっぱいぐらいまで続くニュー・アルバム『ANTINOMY』のリリース・ツアー『AUTONOMY』の初日。オープニング・ゲストのMY WAY MY LOVEの後BRAHMANが登場、約1時間20分にわたり超満員のZeppを制圧。ただ、初日なので、どの曲やったとか、あんまり詳しいことは書けないので、以下箇条書き。
?始まり方とか曲順とか構成とかに、「おっ!」とか「えっ?」とか思わせてくれる、ちょっと新しい感じや意外な感じあり。
? 過去の代表曲達と並ぶと、ニュー・アルバムの曲がいかにどれもすばらしいかということがよくわかる。
?TOSHI-LOWの歌も、3人のプレイも、全体的になんか「ぶっちぎれる」「ぶっとぶ」というよりも、「念をこめる」「魂を入れる」みたいな響き方をしていた。音に注入されているものが、すごく濃密な気がした。
?総じて、「なんかすごいもん観ちゃった」っていうのはBRAHMANのライヴに行くと必ず感じることで、今日もそう感じたけど、「臨界点」「絶頂」って感じではまだなかった。今日よりもさらにもっとすごいBRAHMAN、過去に観たことがある。今日はまだ初日だからだと思う。ってことはこの先きっと、これ以上もっとすごくなるわけで、つくづくとんでもないバンドだなあと思う。(兵庫慎司)
BRAHMAN @ Zepp TOKYO
2008.03.10