6月30日発売の『ROCKIN'ON JAPAN』2018年8月号の「爆飲会!!!」のコーナーに、the band apartの荒井岳史(Vo・G)と木暮栄一(Dr)の2人が登場している。
20周年イヤーに突入し秋にはベスト盤とトリビュート盤の発売も控えるバンアパは、先月まで開催していた全国ツアーでもほぼ毎回打ち上げをしていたそう。
メンバー全員お酒は飲むが、なかでもベースの原昌和は昔、伝説になるくらい「爆飲」していたらしく、BRAHMANのTOSHI-LOWにタメ口を使い一晩のうちに3回戦った後、朝6時には市場で海鮮丼をふたりで食べマイメンになって帰ってきたというエピソードを明かしてくれた。
そのほかにも、同じく20周年を迎えているほぼ同期のACIDMAN、ストレイテナー、THE BACK HORNとの良い関係性を「同志」と表現。最近ではツアーにゲストとして呼び合ったり、アドバイスをもらったりと勇気づけられていることや、結成当初の思い出話なども語ってくれて、感慨深さを顕にしていた今回の「爆飲会!!!」。もっと詳しく読みたい方は、『ROCKIN'ON JAPAN』2018年8月号にて。
the band apart、「爆飲会」で原の飲酒伝説を明かす。ACIDMAN、テナーらとの思い出話も
2018.07.04 17:05