真心ブラザーズ @ 中野サンプラザ
2007.12.19 00:00
ニュー・アルバム『DAZZLING SOUNDS』のリリース・ツアーのラスト、東京は中野サンプラザ2デイズの1日目。もうなんか、高値安定! みたいな、任せて安心! みたいなライヴだった。 何それ。いや、当然ニュー・アルバムの曲いっぱいやるし、1枚前のアルバムの曲も何曲かやるし、活動休止より前の代表曲たちもいっぱいやるんだけど、前者の、初めてライブでやる曲たちと、後者の長年やり慣れた曲たちの、言わば「こなれ度」「熟成度」みたいなものに、ほんとに差がないのです。 ツアー回ってきたせいかもしれないけど、でき上がっているのです。だから安心して身を任せられる。そんなプロの仕事を観たライブだった。 あと1日あるのでネタばれに気をつけつつ、こぼれ話をいくつか。 ?1度目のMCで桜井の服装をいじるのはYO-KINGの恒例だけど、今回もそうでした。また、充分いじられるに値する服装をしてもおられました、桜井さん。 ?ニュー・アルバムの曲をステージで再現する都合上、これまで真心がやらなかったようなライヴでの新機軸コーナー、あり。明日行かれる方はお楽しみに。 ?今回のツアーでは、桜井のことを「横浜の桜井さん」と呼ぶのがYO-KING内ルールのようです。何度もそう口にしておられました。 ?YO-KING、MCで「俺が思う、来年くる芸人」発表。ぴろきというギター漫談の人だそうです。桜井もお客さん一同も、もちろん私も知りません。「知らなくていいの、Youtubeで検索しても出てこないから(笑)。でも、来年はぴろきの年になる。って、2007年暮れの時点で俺が言ってたことだけは、覚えといて」だそうです。覚えときます。(兵庫慎司)