6月4日にニューアルバム『SUPER HIGH TENSION!!!』をリリースするthe telephones。フロントマン・石毛輝が、現在発売中の『ROCKIN'ON JAPAN』7月号でインタヴューに答えている。
「やっぱり音楽を聴いてる時は心が動くわけじゃないですか。それをハイテンションと呼ぶことにします」
今作でもハイトーン・ヴォイスとシンセは健在だが、タイトルのとおり「ハイテンション」なだけのアルバムではない。前作『Laugh,Cry,Sing… And Dance!!!』とは異なり、今作はインディーズ時代のようにメンバーのセッションによって曲を磨きあげたという。そのような制作背景があるこの6枚目のアルバムに、今改めて「ハイテンション」と銘打った理由とはいったい何なのか。石毛にとって、「ハイテンション」とは何を意味するのか。その答えがインタヴューでは明かされている。
テレフォンズは来年、結成10周年を迎える。「もう一回馬鹿やろうっていう気持ちがあるかもしれない」と石毛が語るように、決して短くはないキャリアを重ねながらも、今のテレフォンズはとても自由で開放的だ。アニバーサリー・イヤーを目前にした今のテレフォンズをしっかりと捉え、来年の活動に期待が高まるテキストになっている。
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