ビリー・コーガン、スマッシング・パンプキンズからマイク・バーンが脱退したと明かす
2014.06.16 19:45
新作を制作中だと伝えられているスマッシング・パンプキンズのビリー・コーガンはドラムのマイク・バーンがバンドを脱退したことを明らかにしている。
マイクは2009年の『ティアガーデン・バイ・カレイディースコープ』、12年の『オセアニア~海洋の彼方』に参加してきたが、ビリーは音楽サイトのミュージック・レーダーに「とりあえず、マイクはエルヴィスと同様に、この建物から立ち去ったと言っておこうか」と語っている。
なお、制作中だと伝えられている新作『Monuments to an Elegy』についてはモトリー・クルーのトミー・リーがドラムとして参加していて、トミーはこの新作がビリー・コーガンが「これまで書いた最高傑作だ」とビルボード誌に語っている。トミーは次のように語ったという。
「ものすごく壮大で鳥肌が立つような楽曲ばかりなんだ。スマッシング・パンプキンズの初期数枚のアルバムのような音なんだよ。もう、ぶっ飛んだよ」
また、ビリーは次のようにトミーとのコラボレーションのきっかけについて語っている。
「トミー・リーに声をかけてみるというアイディアはザ・シュレダー(現ギターのジェフ・シュローダー)から出たんだ。『この曲ではトミー・リーのような叩き方をするやつが必要なんだよな』とぼくが悩んでいたところ『だったら、本人と連絡を取ってみたら?』と言われてやってみたんだ。で、どういうことになったかというと、つまり、ぼくは史上最高の一人と呼ばれる人物と居合わせる機会に恵まれることになったんだ」
ビリーはこれまで新作は2部作になり、それぞれに『Monuments to an Elegy(哀歌への記念碑)』『Day for Night(夜は昼に)』というタイトルを予定していることを明らかにしている。また今年中にそれぞれのリード・シングルをリリースしたいとも語っている。
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