「どれだけユルくやれるか、という今日は挑戦です――」5月末に横浜大さん橋ホールで行われた、椎名林檎のキャリア初のセルフカヴァーアルバム『逆輸入~港湾局~』の発売を記念したプレミアム・ライヴ「ちょっとしたレコ発2014~横浜港へ逆輸入~」。横浜・大阪で合計4日間行われたこのライヴで、彼女の16回目のデビュー記念日にあたる5月27日のライヴレポートが、発売中のROCKIN’ON JAPAN8月号に掲載されている。ライヴはチケットを手に入れた約1000人の幸運な観客を前に、『逆輸入』に収録されている楽曲に限らず幅広い選曲で展開された。八九三と名付けられた4人編成のバンドのジャジーでダイナミックなアンサンブルをバックに、ともさかりえへの提供曲“カプチーノ”など数々の名曲、そしてニルヴァーナ“スメルズ・ライク・ティーン・スピリット”や宇多田ヒカル“traveling”まで、縦横無尽なセットリストで終始観客を釘付けにした。レポート記事では、椎名林檎の表情や動きまで詳細を捉えたテキストと、この記事が初公開となるライヴ写真も合わせて展開している。これからの彼女の動向を占う意味でも、必読の内容だ。
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