DJ LOVEが語る「本当のキモチ」とは? JAPAN最新号に素顔の2万字インタヴュー掲載

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ピエロのマスクを被ったSEKAI NO OWARIの「欠かせない」メンバー、DJ LOVE。デビュー当初からその異様な出で立ちでバンドのアイコンを担ってきた彼が、ロッキング・オン・ジャパン10月号でそのライフヒストリーを語る2万字インタヴューに応じている。

生い立ちや家族構成、暗黒の青春時代からSEKAI NO OWARI加入まで、これまであまり語られることのなかった彼の素顔を、このインタヴューでは知ることができるだろう。

「工場で働いていたサラリーマンが辞めて、1年後にCD出して、その年に2万人とかの前でライヴやる。おかしな話ですけど、なぜかビビらずに、楽しめていたんですよ」

「中学の頃は、なぜそんなに憎むんだろう?っていうぐらいメジャーなものを嫌っていました。それを肯定すると、自分の現状が目も当てられない惨状になっちゃいますから」

「高校生のときのクリスマス、バイト終わって、なぜかFukaseとふたりでいたりしました。そこで俺だけにしか刺さってない、ゴイステを聞くわけですよ」

マスクの裏側に隠されたもうひとつの「セカオワ物語」はファン必読の内容になっている。


ロッキング・オン・ジャパン10月号の詳細はこちら。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/108517
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