アメリカで「最も音楽を聴く大学40校」が発表

アメリカで「最も音楽を聴く大学40校」が発表

音楽ストリーミング・サービス会社スポティファイは、「学生登録サービス」キャンペーンを通じて得たデータを元に、最も音楽を聴く米大学40校を発表した。また、このデータによると、どの大学の学生がいつ、どんな音楽を好んで聴いているのかなどもわかるようになっている。主なデータは以下の通り。
―眠らない街ニューヨークにあるニューヨーク大学の生徒は、ほかの大学の生徒と比べても、平均睡眠時間が一時間少ないだけでなく、誰よりもスローコアを聴いていて、ヒップなプレイリストを好む。―コーネル大学で、スポティファイが一番聴かれている時間帯は、朝6~7時。学生が起床して、授業が始まる前にエクササイズをするのがこの時間帯だから、という理由が考えられる。―スポティファイが提供する学生向けプレイリスト“フォーカス”を最も聴いているのが、コロラド・ボルダー大学。この大学の学生は、“リラックス”もよくストリーミングして聴いている。―ハッピーな曲を最も好むのは、アイオワ州立大学の学生。その後は順に、ヴァージニア州立工科大学、ミネソタ・ツイン・シティーズ大学、ジョージア大学、アラバマ大学となっている。―流行やトレンドを最も気にしていないのが、テキサスA&M大学。―ノースイースタン大学の学生は、メタルとジャズとクリスチャン音楽を好んで聴くが、夜に聴くのはあまり好きでないようだ。―クラシックを最も聴くのは、オハイオ州立大学の学生。―ボストン出身のEDM2人組タイムフライズは、アイオワ州立大学で特に人気が高い。これは、2012年に彼らが同大学でギグを行ったことが大きいのかもしれない。―ペンシルバニア州立大学の学生は、パンクなどのエネルギー全開の音楽とR&B、EDMアーティストのハードウェルを、ほかの大学の学生よりも好んで聴く。―パデュー大学には、高速スケートパンク音楽のファンがたくさんいる。―アラバマ州立大学の生徒は、ほかの大学の生徒と比べても、倍以上のカントリー・ミュージックを聴いている。また、同大学の学生は、睡眠をテーマとしたプレイリストを好んで聴く傾向もある。―睡眠と言えば、最も早い時間に就寝し、最も早い時間に起床するのは、ブリンガム・ヤング大学の学生。―ラテン音楽を最も聴く大学は、ペンシルバニア大学、フロリダ大学、ミネソタ・ツイン・シティーズ大学の3校。―ワシントン大学の学生は、長いインストゥルメンタル音楽を誰よりも好んで聴く傾向にある。―ほとんどの大学で、スポティファイが最も聴かれている時間帯は、午後4時。
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