レディー・ガガ、ナイル・ロジャースやダイアン・ウォーレンと新作制作に着手?

レディー・ガガ、ナイル・ロジャースやダイアン・ウォーレンと新作制作に着手?

11月でアートレイヴ・ツアーが終了したレディー・ガガだが、ナイル・ロジャースとスタジオで作業をしている画像がネットに上がっていて、早くも新作に取りかかっていることが明らかになっている。

画像はガガのファン・サイトのレディー・ガガ・デイリーにアップされたもので、ナイルのほかにエアロスミスの"ミス・ア・シング"の作曲者として有名なダイアン・ウォーレンも一緒に映っている。ツイートでは「レディー・ガガ、スタジオでナイル・ロジャースとダイアン・ウォーレンと新作に取りかかっているところ」と説明されている。

ガガとナイルはクリスマス・パーティで同席していたことも先頃それぞれにネットで報告していて、ガガはこの日のことを「音楽のことなら一晩中でも話していられる」と振り返っている。

今回スタジオで行った作業がたまたま思いついたものなのか、正式なプロジェクトなのかは不明だが、ガガ・デイリーがダイアンにこの日のセッションについて訊いたところ「昨日時代を超えた名曲が生まれたの!」と訴えたという。

ダフト・パンクの『ランダム・アクセス・メモリーズ』への参加で再評価が著しいナイルだが、ここにきてファレル・ウィリアムス、ディスクロージャー、サム・スミスらとのコラボレーションを行ってきている。

また、レディー・ガガは『アートポップ』収録の"スウァイン"について、自身が10代の時に受けたレイプ経験にもとづいた作品であることを今月に入ってから明らかにしている。辛口トークで有名なアメリカのラジオDJ、ハワード・スターンの番組に出演したガガは"スウァイン"が19歳の時に20歳年上の人間に性的暴行を受けた経験について歌った楽曲であることを明らかにしていて「事件の直後はわりと平気だったんだけど、4、5年経ってからものすごく苛まれることになったのね。本当に深く打ちのめされちゃって。あまりに傷ついてたからひたすら『前に進まなくちゃ』って繰り返すだけで。とにかくそこから這い出さなきゃならなかったから」と振り返っている。

その一方で、自分の活動や表現がすべて「この大馬鹿野郎にやられた」経験に突き動かされていると片付けられるのも癪で、これまでそうした事実を明らかにしてこなかったとガガは説明し、「自分の痛みも、自分をきれいに見せることも、自分の闘いの中でわたしが作り上げてきたものについてはすべてわたしだけに責任があるの」と語っている。

なお、今年のサウス・バイ・サウスウェストでのライヴでレディー・ガガはこの曲の演奏中、イギリスのパフォーマンス・アーティストのミリー・ブラウンが嘔吐する吐瀉物を身体に浴びるという演出を披露したが、これもそうした事件から学んだ信条を表したものだったと説明していて、「わたしが自分を貶めること以上に他人がわたしを貶めることはできないし、わたしが自分を貶める時にはそうしながらもわたしは美しくなれる」ことを見せつけたかったのだという。

ナイルとダイアンとガガのスリー・ショットはこちらから。
https://twitter.com/gagadaily/status/546292471152775170

(c) NME.COM / IPC Media 2014


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