2月25日に新作『チェイシング・イエスタデイ』をリリースするノエル・ギャラガーは病名こそ明かしていないが、処方された薬剤をきちんと服用していないとぽっくり死ぬと医者に宣告されていたことを明らかにしている。
ザ・テレグラフ紙の取材に応えたノエルは腺熱や耳鳴りなども含めて2013年に経験した体調の悪化を次のように振り返っている。
「毎年恒例の健診に行ったんだよ。行った時は神に誓ってぴんぴんしてたのに、終わった時には医者に言われたことで通りでばったり倒れて死にそうな気分になってたよ」
「詳しくは言いたくないんだけどね、とにかくそれだけじゃなくて耳鳴りもあるし、手首の腱も切ったりしたんだよ。ギターを弾いてたせいじゃなかったんだけど、どっかにぶつけたかなんかして、手首の神経が通っている管を傷つけちゃったんだよね。最悪だったよ。手をポケットに突っ込むことさえできないんだから」
「それから子供たちと休暇に出たんだけど、子供の一人を脇に抱えながらプールから出ようとしたらそのままぎっくり腰になっちゃってさ。その後、医者から今度はある薬を常用しろと渡されて、なんでかは言うつもりはないんだけど、とにかく飲んでないと文字通りぽっくり死ぬって言われてね」
しかし、その後、薬はもう飲んでいないとノエルは次のように説明している。
「数か月飲まされてたんだけど、本当に気持ちが悪くなってくるんだよね。それで飲むのを止めちゃったら、また元気になったんだ。それで思うんだけど、この健康問題ってさ、ぼられるだけだよね」
なお、ザ・リバティーンズの新作のプロデューサーに白羽の矢が立っていることをノエルは明かしているが、スケジュール的に無理だと次のように説明している。
「メールのやりとりを何度かしたんだけど、困ったことに連中はタイでやりたいって話なんだよね。ほんとに悪気は少しもないんだけど、俺はツアーに出るからできないんだよ。純粋になんか一緒にやりたいんだけど、連中はタイで作るっていうし、俺はタイには行けないんだって」
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