10月16日、マドンナがアメリカのコンサート・プロモーター/チケット販売会社のライヴ・ネイション社と10年間の契約を結んだ。両者から共同声明が発表された。
マドンナの公式サイトに掲載された声明によれば、詳細は明らかにされていないが、アルバム・リリースやツアー、グッズ、DVD、スポンサーシップ、ライセンシング、ファンクラブ、WEBサイト、テレビや映画のプロジェクトなどを含むとされている。
マドンナは、「音楽ビジネスは大きな転換期を迎えました。アーティストとして、そして事業家として、私も対応しなければならない。自分の音楽をファンに伝える方法に、初めて制限がなくなった。発想に限りを設けたくないとずっと思っていたが、今回の新しいパートナーシップで無限の可能性が広がった」と文書を通じてコメントしている。
またマドンナは、古巣となるワーナー・ミュージックに対しても感謝の言葉を残している。現時点でワーナーとの間で交わされたアルバム契約が残っているため、来年ワーナーからアルバムをリリースする予定であることも明らかにしている。但しこの作品がオリジナル・スタジオ録音アルバムなのか、ベスト盤などのコンピレーション作品であるかは不明。
なお、契約金額については明らかにされていないが、関係者からの情報で10年間で140億円相当、と伝えるメディアもある。
マドンナがライヴ・ネイションと10年契約
2007.10.17 23:24