ニュー・アルバム『1989』を引っさげての最新ツアー「ザ・1989・ワールド・ツアー」を5月5日(火)・6日(水)の日本公演よりスタートさせたテイラー・スウィフト。
本日6月1日発売の『ロッキング・オン』7月号には、2日間で10万4000人を動員した今回の東京ドーム公演のライヴ・レポートと30の名言を集めた発言集、そして10代でのデビューから『1989』に至る彼女の足跡を検証した解説テキストが10ページにわたって掲載されている。今や最強の新世代ポップ・アイコンとなったテイラーの実像に迫る、必読の記事となっている。
なお今号では「次世代のシーンを担う21人のアーティストたち」と題し、表紙巻頭のテイラー・スウィフトをはじめ、THE 1975、エド・シーラン、ザ・ストライプス、サム・スミス、ハドソン・モホーク、アヴィーチーら21人のインタヴュー&解説テキストでシーンの最新動向を追った特集記事を掲載中。

『ロッキング・オン』7月号の詳細はこちらから。
http://ro69.jp/product/magazine/detail/124723