グラストンベリー・フェス運営のM・イーヴィス、会場移転も長期的にはありうると語る

グラストンベリー・フェス運営のM・イーヴィス、会場移転も長期的にはありうると語る

6月24日から28日にかけて開催されるグラストンベリー・フェスティヴァルだが、フェスを運営するマイケル・イーヴィスは将来的に開催地の移転を考えなければならないかもしれないと語っている。グラストンベリー・フェスティヴァルは1970年に初めてピルトン・ポップ・ブルース・アンド・フォーク・フェスティヴァルとして開催されて以来、現在のワージー牧場周辺で行われてきているが、現在の会場敷地については真ん中部分しか自分が所有していないことが不安材料となっているとイーヴィスは次のようにスカイ・ニュースの取材に答えている。「フェスの将来についてはいつも心配してるんだよ、ぼくが所有しているのは会場の真ん中部分だけだから、土地が使えなくなることもあるんじゃないかってね」「ピラミッド(メイン・ステージ)があるところやその周辺は全部別な人たちの土地だから、長期的に見れば問題になるかもしれないよね」「いずれ、もっと大きくて、一元的に管理されている敷地を探さなければならなくなるかもね。実際、それが一番理想的な環境だから、長期的にはそういうこともあるかもしれないよ」今年のグラストンベリーはフローレンス・アンド・ザ・マシーン、カニエ・ウェスト、ザ・フーがそれぞれヘッドライナーを飾ることになっているが、フローレンス・アンド・ザ・マシーンはデイヴ・グロールの骨折のためフー・ファイターズがヘッドライナーを辞退したことにより、その代役としてヘッドライナーに昇格扱いとなった。もともとフローレンス・アンド・ザ・マシーンはその前の出番で出演を予定していて、運営のエミリー・イーヴィスは「その晩にはみんな感動で圧倒されることになると思う。それに(昇格扱いが)一番正しい選択だったというのは疑いを挟む余地もないし」と語っている。(c) NME.COM / IPC Media 2015
公式SNSアカウントをフォローする

人気記事

最新ブログ

フォローする
音楽WEBメディア rockin’on.com
邦楽誌 ROCKIN’ON JAPAN
洋楽誌 rockin’on