スリー・ドッグ・ナイトのコリー・ウェルズが他界

スリー・ドッグ・ナイトのコリー・ウェルズが他界 - スリー・ドッグ・ナイト 1969年作『融合』スリー・ドッグ・ナイト 1969年作『融合』

スリー・ドッグ・ナイトのオリジナル・メンバーであるリード・ヴォーカリストのひとり、コリー・ウェルズが10月20日、ニューヨークの自宅で急逝した。74歳だった。死因は明らかにされていないが、米ABCの報道によればコリーはこのところ背中の痛みを訴え、神経の治療を受けていたという。

スリー・ドッグ・ナイトはコリーとチャック・ネグロン、ダニー・ハットンの3人のヴォーカリストを中心に1967年にロサンゼルスで結成された。69年のシングル“One”を機にブレイクを果たし、70年にはランディ・ニューマンのカヴァー曲“Mama Told Me Not to Come”で初の1位を獲得。76年に一度解散したが、81年の再結成以降はツアーを中心に現在まで活動を続けてきている。

バンドのオフィシャル・サイトでは、ダニー・ハットンが「コリーは本当に素晴らしいシンガーでした。偉大なパフォーマーであり、どんな曲でも歌いこなすことができたのです」と彼を偲んでいる。
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