ジェイソン・ボーナム、いつかまたレッド・ツェッペリンとして演奏することになるはずだと語る

ジェイソン・ボーナム、いつかまたレッド・ツェッペリンとして演奏することになるはずだと語る

ジェイソン・ボーナムはいつかまたレッド・ツェッペリンとして演奏することになると語っている。

ジェイソンはこれまで父ジョン・ボーナムの代役として何度かレッド・ツェッペリンとしての演奏に参加していて、2007年にロンドンのO2アリーナで行われた再結成ライヴでは伝説とまでなったパフォーマンスを成就させ、その模様は『祭典の日(奇跡のライヴ)』としてライヴ作品化もされている。

2007年の後にはツアーも噂されていたが、ロバート・プラントが自身のソロ活動を優先させたため、この時の再結成はO2アリーナ1回のみで終わることになった。音楽サイトのヴァーニャランドの取材を受けたジェイソンは、レッド・ツェッペリンとして再び演奏する見込みについて次のように語っている。

「心の奥底では……また一緒にやることになると思ってるんだけどね。それが公の場か、プライヴェートなものとしてかは、わからないけど。でも、また演奏することにはなると思うよ」

「O2でのライヴがあれほど完璧なものになったのは、それだけ準備したからなんだ。あれ以外の時は、午後にみんなと集まって数曲だけやってみて、それでもう本番に臨んでたんだよ。でも、O2の時はリハーサルのためだけに6週間びっしり予定を組んだから。月曜から金曜まで1日4時間やったんだよ。大半の時間は話し合いに費やされて、どういうものにしたいのかっていうことも話し合ったんだ。最初の3曲をやって、ものすごく緻密に取り組んでたから、カーレースで最初のコーナーをしっかり曲がれるかどうかっていうのと似てたんだよ。最初のコーナーさえ無事に凌げたら、ライヴの残りも最高になるだろうっていう。だから、あの最初の3曲で気持ちを楽にして演奏できるかどうかが本当に重要なことだったんだ。実際、うまくいったしね。本当にうまくいって、それはあのライヴでも明らかだったよね」

なお、ジェイソンは父ジョンと並んで叩いてみたかった曲として"死にかけて"、"俺の罪"、"カシミール"をこのインタヴューで挙げている。
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