ミネソタ州チャナッセンにある自宅で4月21日に他界したプリンスを悼み、多くのアーティストが自身のライヴでプリンスのカヴァーを披露しているが、ザ・スマッシング・パンプキンズのビリー・コーガンとリズ・フェアも、それぞれのライヴでカヴァーしていたことがわかった。
コーガンは4月22日にニューオリンズで行われたライヴで、バンドメイトのシエラ・スワンと共にプリンスの“The Cross”(1987)のカヴァーを披露した。
当日の映像はこちらから。
https://www.facebook.com/Swan5/videos/10153817370018005/
一方、リズ・フェアは同じく4月22日のニューオリンズ公演でプリンス作のナンバーで、シネイド・オコナーのカヴァーでも知られる“Nothing Compares 2 U”のカヴァーを披露した。
当日の映像はこちらから。
https://www.youtube.com/watch?v=t2gX2c-VAWM