ボカロで音楽の授業! 『ボーカロイド教育版』の提供スタート
2017.01.17 20:00
ヤマハ株式会社が、小中学校などの音楽教育現場に向けた、ICTを活用した音楽教育ソリューション『Smart Education System』の提供を開始すること発表した。
その第一弾製品として、Windowsパソコン・タブレット端末用の授業モデルパック付きデジタル音楽教材『ボーカロイド教育版』の提供を2017年2月7日(火)より開始。さらに、『ギター授業』『箏(こと)授業』の提供が3月上旬より開始される。
『ボーカロイド教育版』は、歌声合成技術『VOCALOID』を小中学校の音楽授業を想定し改良したもの。思い浮かんだ歌詞やメロディーを入力して、試行錯誤を重ねながら直感的な操作で曲をつくることができる音楽ソフト形式のデジタル教材。教材には独自の『授業モデルパック』が付属しており、これに沿って授業を行うことで、子どもたちはメロディーづくりを体系的に学びながら、楽しんで創作に励むことができるようになる。
また、『ギター授業』と『箏授業』は、専門家による解説・模範演奏動画を多数収録。単に再生するだけでなくアングルを切り替えたり、再生テンポを変えたりしながら演奏ポイントを視覚的にしっかりと確認しながら学習できるようになっている。
ヤマハ株式会社公式サイト:https://www.yamaha.com/ja/