大黒摩季、地元・北海道の映画に主題歌&挿入歌を書き下ろし
2017.02.21 04:00
大黒摩季が、今冬公開予定の映画『写真甲子園 0.5秒の夏』の主題歌と挿入歌を制作した。
この映画は、毎年7月に北海道東川町で開催される全国の高校写真部のコンテスト「写真甲子園」をモチーフに、写真を通して日本一を目指す高校生たちの熱い思いを、彼らの挫折や葛藤、そして友情や希望を通して描いた青春ストーリーとなっている。監督は菅原浩志が務め、監督自身も北海道出身であることから、主題歌は北海道出身のアーティストに制作して欲しいということで大黒が担当することになった。なお、大黒が単独で映画の主題歌、挿入歌を書き下ろすのはこれが初めてとなる。
主題歌の“latitude 〜明日が来るから〜”は、映画の試写を観た大黒摩季が、そこに描かれる青春群像、その背景となった北海道の大自然の美しさに感動して作り上げたというバラードとなっており、サウンドプロデューサーにdoaの徳永暁人を迎えて制作された。
もう1曲の挿入歌“Zoom Up★”は、サウンドプロデューサーに原田喧太を迎え、全員が札幌出身で、また札幌スクールオブダンス&ミュージック専門学校での教え子でもあるロックバンド・Boooozeとともに作り上げられた。コーラスにはキャストである笠菜月、白波瀬海来、中田青渚、甲斐翔真の4人も参加している。
なお、両曲ともに、ライブやツアーと並行して制作中のオリジナルアルバムに収録予定とのこと。
主題歌、挿入歌を担当したことについて、大黒摩季からコメントが寄せられている。
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今回、同じ北海道出身の菅原監督からの依頼で、映画「写真甲子園 0.5秒の夏」の主題歌、挿入歌を担当させていただきました。
楽曲制作に入るにあたって、台本はもちろん、映画の仮編集を拝見させていただき、自分が生まれ育った北海道の大自然の美しさ、そこで様々な葛藤や挫折にもがき苦しみながらも前を向こうとする高校生たちの姿にとても感銘しました。
そのあまり、当初は主題歌だけのお話だったのですが、制作過程を監督とともに感じ合う中でいつしかストーリーの中にどっぷりと入り込み、彼らの後押しをしたくなって、自分が教えている専門学校の卒業生で札幌出身のロックバンド・Boooozeとともに挿入歌も作らさせていただきました。
サウンドプロデューサーに、主題歌の方は作曲・編曲で数多くのヒット作品に携わり、さらには映画音楽も作ってきたdoaの徳永暁人さん、挿入歌の方はROCKギタリストで、シンガー、作曲・編曲など自身もマルチ・アーティストである原田喧太さんにお願いしました。それぞれゴージャスなサウンドとなり、今ある自分のクリエイティブを存分に注ぎ込んだ鮮やかな作品に仕上がったと思っています。
映画公開に先立ち、この作品たちが一人でも多くの人の心に届き、映画館へと足を運んで頂けるきっかけになれば嬉しいです。
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さらに本日より、YouTube大黒摩季公式チャンネルにて、予告編から主題歌“latitude 〜明日が来るから〜”のダイジェスト映像と、挿入歌“Zoom Up★”のレコーディングシーンの映像が公開されている。また、2017年3月1日(水)には映画の公式ホームページの中で、この2曲をバックにしたプロモーション映像が公開されるという。同時に、東川町では今夏の「写真甲子園」開催に向けて、その内容を紹介したオリジナルDVDを作成し、全国の約5,500校の写真部へ配布するとのこと。
大黒摩季 You Tube公式チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCmOrEqLjkfkyY4dM5cfE0xA
詳細は、映画『写真甲子園 0.5秒の夏』公式サイトをご覧ください。
http://www.syakoumovie.jp/