多様性に溢れた2017年最新の洋楽シーンを7つのジャンル別に徹底検証
2017.03.02 18:29
ビヨンセ、ジェイムス・ブレイク、エド・シーラン、チャンス・ザ・ラッパー、ダフト・パンク、カニエなど、ジャンルを超えボーダーレスにアーティストが活躍する2017年。現在発売中の『ロッキング・オン』4月号には、現在の洋楽シーン最新事情や注目すべきアーティストを、ポップ、ロック、R&B/ヒップホップ、エレクトロニック/ダンス、インディ、ジャズ、エクスペリメンタルと、7つのジャンル別に新たに定義した「2017 最新洋楽シーン徹底検証」記事が掲載されている。
ジャスティン・ビーバー、エド・シーラン、ブルーノ・マーズといったポップ勢、トゥエンティーワンパイロッツ、キャットフィッシュ・アンド・ザ・ボトルメン、テンプルズといったロック勢、チャンス・ザ・ラッパー、フランク・オーシャンといったR&B /ヒップホップ勢、チェイン・スモーカーズ、マーティン・ギャリックス、ポーター・ロビンソンといったエレクトロニック/ダンス勢、ミツキ、レモン・ツイッグス、カー・シート・ヘッドレストといったインディ勢、カマシ・ワシントン、ロバート・グラスパー、ハイエイタス・カイヨーテといったジャズ勢、ボノボ、ティコ、OPNといったエクスペリメンタル勢など、新世代アーティストの勢力地図を俯瞰できる、ジャンルレスな今だからこそ増すジャンルの重要性に注目した特集ページとなっている。
さらに、2017年の新作リリースと来日公演予定の便利な早見表も同時掲載されている。
『ロッキング・オン』4月号の詳細はこちらから。
http://www.rockinon.co.jp/product/magazine/143596