9月に予定していた来日公演の中止が発表されたばかりのジャスティン・ビーバーだが、現地時間26日、自身が運転するトラックでパパラッチを跳ねてしまい、軽傷を負わせていたことが明らかになった。
ジャスティン・ビーバーはビバリーヒルズを走行中にパパラッチに囲まれ、そのうちの1人に車が衝突してしまったとのこと。ジャスティンは礼拝の帰りだったとのことだ。
被害に遭ったパパラッチは自身のインスタグラムに病院で撮影したと見られるコメント動画を投稿。事件当日は誕生日だったようで、「誕生日になんてこった。ジャスティンに跳ねられちまった。でも全然大丈夫だし、彼は良い奴だったよ」と発言。
続けて、「まあ、あのトラックはジャスティンにはデカすぎる。前が見えてないんじゃないかな」とジョークを飛ばすほど軽傷だったようだ。また、このパパラッチは「ジャスティンは優しい奴だった。事故は起きるものだから」ともコメントしている。
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