ザ・ジャム、リック・バックラーは連絡を試みるもポール・ウェラーに「ずっと無視されてる」

ザ・ジャム、リック・バックラーは連絡を試みるもポール・ウェラーに「ずっと無視されてる」

1982年の解散以来、3人揃っては顔も合わせていないと言われているザ・ジャムだが、ドラマーのリック・バックラーが語ったところによると、数年に渡ってポール・ウェラーから無視され続けているのだという。

リック・バックラーはベーシストのブルース・フォクストンと共にポール・ウェラーと連絡を取り合おうと試みているものの、返事が返ってきたことはないようだ。

「僕もブルースも何年もの間ポールと連絡を取ろうとしてきたんだけど、ずっと無視されてるんだ。残念だけど、もう諦めるしかないよね」と明かしたリックは、「最終的には、クリスマスカードも送るのをやめなきゃって思ってる。できることは全部したよ。もう待つのはやめた」と、ポールと連絡を取るのは諦めることにしたと話した。

また、ザ・ジャムの再結成についても「これはもう、ポールが決めることでしかないんだ」と話しており、ポールとまったく連絡がつかない以上、再結成は叶わないと語っている。


なお、ザ・ジャムの3人は2015年にバンドの回顧展覧会『The Jam: About the Young Idea』が開催された際、解散から33年ぶりに再会する機会があったもののニアミスに終わっている。

ポールとブルースは同じ時間に展覧会の会場に顔を出したものの、リックは別の時間に会場を訪れたため3人が揃うことはなかったようだ。その時のことを振り返り、ブルースは「3人が揃っていれば、写真を撮ったりなんかして良い時間を過ごせたと思うけどね」と話していた。

なお、ポールは再結成は「絶対にありえない」と話しており、2015年には「絶対に、断固として、ファッキンありえない。俺にとって、(再結成は)俺たちが表現してきたものすべてと相反するものだ」と発言している。

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