【星野源 コメント】
自身の著書で賞をいただくのは初めてです。十代の頃、様々なエッセイを読んで文筆家に憧れ、苦手意識のあった文章を細々と続けてきましたが、書くこともすっかり楽しくなった今、一番無理なく自然に書くことができたこの作品で、このような賞をいただけて本当に嬉しいです。夜の中、一人で机に向かった時間は無駄ではなかったと思えます。投票してくださった皆さん。本当にありがとうございました。
「ブクログ大賞」は、インターネット上の一般読者の声を反映させることを目的に2010年3月に設立された小説、マンガ等の書籍賞となっている。この大賞では、2016年5月1日~2017年4月30日の1年間に発売された書籍を対象に、ブクログユーザーの登録数、評価数をもとにノミネート作品を選出。「小説」、「マンガ」にくわえ、「ビジネス書」、「エッセイ・ノンフィクション」、「人文書」、「海外小説」の6部門のノミネート作品から一般投票により、それぞれ大賞1作品が決定したほか、全ジャンルの書籍から好きな作品を自由に投票できる「フリー投票部門」1作品の受賞作品が決定した。