これは渋谷マルイ壁面に掲載されたジャケットの巨大ポスターの除幕により明らかになったもの。
小沢健二にとって“今夜はブギー・バック”以来23年ぶりのコラボレーションとなる。きっかけは同曲を書いている頃ニューヨークで何度も2組が会っている時期、同じ話をしていたこともあり自然に小沢から「一緒に録音しない?」と声を掛け快諾したことから始まったという。
本日公開される「小沢健二とSEKAI NO OWARI 『フクロウの声が聞こえる』短篇 Ozawa Kenji & Sekai No Owari “I hear an Owl” Short」と呼ばれる4幕の短篇は、普段なかなか知りえないような話、ここでしか知りえない内容などが展開されている。
●リリース情報
小沢健二とSEKAI NO OWARI
『フクロウの声が聞こえる』
2017年9月6日(水)発売
1200円(税抜)TYCT-39063
<収録内容>
・フクロウの声が聞こえる
・シナモン(都市と家庭)
・フクロウの声が聞こえる
instrumental
・シナモン(都市と家庭)
instrumental