【速報】インディーズ時代ラストのyonigeのワンマンライブを見た

【速報】インディーズ時代ラストのyonigeのワンマンライブを見た
牛丸ありさ(Vo・G)はMCで「ハッピーエンドかバッドエンドかどうかはあんまりどうでもよくて、むしろバッドエンドの方がありがたい」と言っていた。「人の不幸は蜜の味」という言葉もあるが、男女が付き合うに至った馴れ初めや惚気を聞くよりも、喧嘩話だったり別れた理由を肴にお酒を飲む方が盛り上がったりするし、そっちの方がその人の本音や素を知ることができる気がする。円満に終わった恋よりも後悔の多い恋の方が後ろ髪をグイグイ引っ張ってくるあの感覚を、彼女たちは「ありがたい」と言って曲にし、ステージの上で精魂込めて掻き鳴らす。強いなぁと思うし、純粋にかっこいいなと思う。

メジャーデビュー前最後のワンマンライブは、そんなyonigeらしい芯の通った恋愛観に終始グッときたアクトだった。ガールズバンドの未来は明るい。後日、改めてレポートします。(峯岸利恵)

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