ピクシーズ、ライブでスモークを焚きすぎて警報器が鳴る。「警報音のピッチが高くてギターみたいだった」

ピクシーズ、ライブでスモークを焚きすぎて警報器が鳴る。「警報音のピッチが高くてギターみたいだった」

2月の来日公演から始まった世界ツアーを経て、現在アメリカ・ツアーを敢行中のピクシーズだが、メイン州ポートランドで行ったライブでスモークを焚きすぎて火災警報器が鳴ってしまったという。

ポートランド警察署のジョン・ブレナン署長が発表した声明を元に「The Portland Press Herald」が報じたところによると、公演はポートランドにある州立劇場で行われていたが、本編も終わってアンコールの"Into The White"の演奏に入っていたところ、劇場の映写室の火災警報器が22時53分に鳴り出したという。

その後、会場の通用口がすべて開放され、演出用のスモークを晴らした後に警報器をリセットしたという。アンコールの途中で退出している客もいたため、なかには警報が鳴ったことを知らないまま帰った観客もいたとのことだが、会場ではスタッフによって観客は出口へと誘導されていたとのことだ。会場は1600人収容の規模で、この日は売れ切れとなっていたという。

会場に居合わせていたファンの Jeremy DaRosは「警報器が鳴っても警報音のピッチが高くてどこかギターみたいだったので、最初は判別がつかなかったよ。その後、バンドが楽器を置いたから、警報器が鳴っているんだってわかったんだ」と振り返っている。

また、やはりライブに来ていたScott Girouardはライブが"Into the White"で終ると思っていたので早めに帰途に就いたところ、警報器が鳴り出したと語っているが、会場スタッフは観客にグッズ売り場に立ち寄らないで建物から出るように指示していたという。また、観客はライブを楽しんだはずで、警報器のせいでライブが損なわれることはなかったと語っている。

Pixies - Tenement Song

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