リアムが「ファッキンありえない」ジェームズ・コーデンの番組に出演、「いいヤツだった」と謝罪

リアムが「ファッキンありえない」ジェームズ・コーデンの番組に出演、「いいヤツだった」と謝罪

ジェームズ・コーデンが「バカだから」、米TV番組「The Late Late Show with James Corden」の人気コーナー、「カープール・カラオケ」への出演は「ファッキンありえない」と以前発言していたリアム・ギャラガーが、結局「The Late Late Show with James Corden」に登場した。

「カープール・カラオケ」への出演ではなく、デビュー・ソロ・アルバム『アズ・ユー・ワー』収録のナンバー“Wall Of Glass”のスタジオ・パフォーマンスでの出演だった。

Liam Gallagher - Wall of Glass

同番組に出演後にリアムは「番組で司会のジェームズ・コーデンに会った。あの男はいいヤツだった、おれが間違っていたって言わなきゃな」とツイートし、かつての自分の「バカ」発言を訂正した。


この他にも度々前言撤回をする自身への批判に対し、以下のようなツイートも投稿している。

「俺が自意識過剰だっていうならどうぞ止めてくれ。だがな、俺が間違ったことを言ってる時は正しい時、つまり、俺が正しいことを言ってる時は間違ってる時なんだよ」

「俺のことをチンケな野郎だって思ってる奴もいるだろうな。だが昨日の夜、ジェームズ・コーデンが良い奴だって知ってからすぐにお前らに伝えたのは俺だぜ」
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