リリー・アレン、「オバマさん、アルバム聴いて」

リリー・アレンは、オバマ米新大統領が、自身のデビュー・アルバム『オーライト、スティル』を気に入ってくれるとうれしいとコメントした。

去年7月、当時大統領候補だったオバマ氏とイギリス共和党のデヴィッド・キャメロン氏が会合した際、ロック・ファンでもあるキャメロン氏からオバマ氏に、リリー・アレンのアルバムが手渡されたという。

リリーのほかにも、ザ・スミス、ゴリラズ、レディオヘッドなどのCDも同時にオバマ氏にプレゼントされたとのこと。

リリーは、その出来事を聞いて「まったくクレイジーだわ」と言いつつも、彼女のデビュー・アルバムは聴いてもらえたのか気になっているそうだ。

リリーは、The Telegraphに「多分、手渡されたCDはすぐに違う人(スタッフ)の手に渡って、そこらへんのカバンに詰め込まれたか、捨てられてしまったんだと思うけど、どこかで、帰りの飛行機に乗っているときにでも聴いて、『(夫人の)ミッシェル、これ聞いてみれば?なかなか面白いよ』なんて言ってくれてるんじゃないかって考えちゃうの」と伝えたそう。

また、リリーは、前作のプロデューサーであるマーク・ロンソンが、ニュー・アルバムの『イッツ・ノット・ミー、イッツ・ユー』に参加していないことについてもコメントした。

前作『オールライト・スティル』は好調なセールスを記録したが、今作品での二人の相性はあまり良くなかったようだ。リリーいわく、「一週間、ずっとソファに座って、何にもしなかったの。なんか汚れた気もしたわ。エイミー・ワインハウスのスタジオで作業をしていて、彼女のベッドもあったし、変な感じ。夕飯を作ったりしてただけなの」とのこと。

リリー・アレンは、待望のセカンド・アルバム『イッツ・ノット・ミー、イッツ・ユー』を2月4日に発売する。

(c) NME.COM / IPC Media 2008/ 2009
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